連休なので
息子に会いに行ってきました。
さすが我が子です。かわいいです。
もう親バカモード全開です。
ビデオ撮りまくってしまいました^^;
ビデオ(SD) 5.5MB 光・ADSL推奨
転勤してから、休みなしと残業やたらめったらな毎日で、
気がつけば鬼のように手当が付いてました^^;
で、嫁さんに、おねだりしてみたらOkの返事をもらったので、
さっそく手配したりして・・・。
最初、またDELLにしようかなと思ったんだけど、今回こそはIntelのCPUを
使ってないPCが欲しくなり、迷ったあげく、ショップで組んでもらうことに。
で、完成したPCがこれです。
初期トラブルが多少あったけど、ショップのサポートも良かったし、
今は安定して稼働中。
これから動画編集でビシバシ使っていく予定です。
ちなみに、スペックはこんな感じです。
CPU: AMD Athlon64X2 4200+ (SocketAM2)
MEM: DDR2-SDRAM 1GB PC4300 2枚
HDD: HITACHI HDT722525DLA380 250GB
MB: MSI K9N Platinum nForce570Ultra
VGA: MSI NX7600GS-T2D256EH 256MB
DVD:PLEXTOR PX-760A
辞令がでて、転勤することになりました。
あらま大変。
なんか、怒濤のように変化のある生活をおくりつつある今日この頃。
これからの人生どうなっちゃうんでしょうか、それは次回の講釈で(終わりかい!)。
・・・ま、家族養わないかんしな。がんばりましょう。
色々ありすぎの1年でした。
今年の初めに再就職したかと思ったら
まぁなんだかんだと有りまして
11月には結婚なんかしたり、
そして嫁さんのお腹には赤ちゃんがいます。
なんとまぁ。
来年はもっと忙しい1年になりそうですが、
一家でがんばらないとと思ったわけです。
そんなわけで、来年もよろしくお願いいたします。
良い年をお迎え下さい。
なぜ、先日のタイトルが「DoCoMoよ、おまえもか」なのかと言うと、
実は先にASTELのほとんどがサービス終了、もしくは音声通話サービスを
終了してるから。
これでDoCoMoがPHSから撤退すると、残るPHSはWILLCOMだけになる。
PHSが好きだっただけに、一抹の寂しさを感じる。
PHSとは、そもそもがデジタルコードレスホンの規格で、屋外では
コードレス公衆電話として、そして着信も可能なように開発されたものだった。
そもそも携帯電話じゃなかったのに「簡易型携帯電話」としてデビューしたのが、
悲劇の始まりなのかもしれない。
サービス開始当初はトラブルが多かった。
繋がらない、切れやすい、エリアが狭い。
でも、コードレスホンなんだから、ある意味当然の事だった。
上手に使うには、待ち合わせは基地局の見えるところで、
通話中は移動は最小限にする、自分の行動範囲がエリアかどうか
(基地局が目視出来るか)確認する。
これだけで、案外使いやすくなる。
けど、一般ユーザは携帯電話と同じ意識で使ってるんだから、
そんな点に注意したりしないだろうし、まさかコードレスホンだとは
想像もしなかっただろう。
結局、ユーザは、初期費用が安くなったり、i-modeなどのネット接続
出来る携帯電話に乗り換えるようになる。
この時点で、音声通話のPHSは終わっていたのかもしれない。
悲しいことだが。
・・・まだまだ続くかもしれません。